![ビーディングマット](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628812/20170714134357.jpg)
ビーディングロール
くるくるっと巻くだけ。
リバティ生地がかわいいロールマット
![持ち運び出来るビーズロールマット](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628902/20170714171301.gif)
そんな声からできました!
![ビーディングマット,ビーズロールマットの詳細](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628822/20170714134705.jpg)
Point!目の細かい柔らかなマイクロスエード生地のフラップが上下からパタンとカバーして、作業中の作品もしっかり優しく守ります。
Point!ビーズマットは片側だけ縫い付けられていて、巻いてもよれません。
もう片側はめくれるので下にレシピを挟んでも♪
Point!ステッチ糸やレース針など、なにかとこまごま必要なツールも、ポケットとゴムテープのホルダーでしっかり収納します。
Point!チャームが付けられるハトメ付き。
イニシャル刻印のカスタムレザーチャーム(別売りオプション)もこちらに掛けられます。
手作りビーズやアクセサリーをされている方のほとんどが、道具やパーツをそれぞれに収納していると思います。
収納ボックスやポーチなど、エバステンツァのビーズ教室に来られる方も思い思いに素敵な収納や持ち歩きをされています。
さすが物作りを楽しんでいらっしゃると、工夫やカスタマイズに凝っていて感心することもしばしば。
ウレタンのビーズマットも、ツールやパーツも、作りかけの作品も、出来るだけまとめてひとつに持ち運べる、ビーズマットと収納ケースがひとつになったものがあったら…
そんな思いから、このビーディングロールは誕生しました。
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628819/20170714134613.jpg)
教室でもお家でも限られた時間の中、途中で中断することは多いと思います。
「今日はここまで」とフ〜っと伸びをしたら、ツールたちをポケットやホルダーにささっと収納。
製作途中の作品は、 くるくるっと巻いて完了!
また広げればそのままの状態で続きが楽しめます。
フラップを裏にたたんで広げたサイズは26cmX48cm。
で作業できます。
ビーズマットの上に置かれたものは、上下2枚のマイクロスエードのフラップカバーで優しく保護して、丸めることで動かないように固定され中身がこぼれることがありません。
大切な作品やパーツたちを傷つけないよう、そしてきちんと固定されるよう試行錯誤を重ねて、一足早くお使いいただいている教室の先生にもとっても喜んで貰えています。
大きさはだいたいファッション誌を丸めたくらい。
バッグにもスッと入ってスペースを取りやすく、手がいっぱいの時には小脇に抱えても。
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628815/20170714134454.jpg)
お家の中でも引き出しにさっと入れたり、見えるところにポンと置いても可愛いです。
作業中も持ち歩いている時も家の中でも、可愛い方がいい。女性はそうですよね(笑)
そういうデザイン面でもこだわりました。
巻いている時でも、広げて作業しているときでもテンションが上がる を外面、もしくは内面に使用しています。
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628823/20170714134719.jpg)
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628824/20170714134731.jpg)
リバティを内張りにしたタイプは、外面に無地のキャンバス地を使っています。
丸めているとシンプルだけど、広げるとリバティプリントが現れるんです。
外面がリバティのタイプは内面も柄の生地を使っています。
どちらのタイプも外面は適度に張りがあり丈夫なキャンバス地を使用しています。
柄によっては在庫が限られるものもありますが、新しい柄を加えたりバリエーションを増やしていく予定ですので、ぜひまめにチェックしてみてください。
また、エバステンツァのチャームに加えて、オプションで が入れられる革タグもご用意しました。
イニシャルが入ると愛着もひとしお。プレゼントにも喜ばれると思います。
見た目も使い勝手もこだわって出来上がったビーディングロール。
ビーズワーク好きのみなさまにお使いいただけたら嬉しいです。
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628816/20170714134509.jpg)
![お使いになった皆様の感想](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628813/20170714134426.png)
ひと足お先に使って頂いているエバステンツァのお教室の皆さんに感想をお聞きしました。
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628817/20170714134524.jpg)
「いつものお教室でこれを広げたとたんに、
作品同士を離して並べれば丸めても痛みませんし、ちょっとした空き時間に広げて作業を始められて便利。内側の生地も華やかで広げた瞬間から楽しくなります。」
《ビーズ講師 遅野井先生》
![リバティ生地を使ったリバーシブル仕様](https://pict2.ec-sites.jp/img/1496/628818/20170714134600.jpg)
「作業中のままくるくるっと巻いても
《生徒 T様》
「なんでも詰め込みたくなってしまいます。ハサミを入れたり作品を入れたり、あんまり嬉しくてつい入れすぎてしまって巻けなかったことも(笑)
今は入れる物や入れ方をアレンジして自分で使いやすいようにしています。」
《生徒 E様》
「スエードのヒラヒラを裏側にしまって、仕事場のちょっとしたスペースで作業することもあります。 のがいいですね。」
《生徒 K様》
くるっと巻くだけ。
ビーズマットとケースがひとつになった の
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